海外旅行前をもっと深い学びにつなげる…ブログ作りの話(第五弾)

 

前回の記事では、ブログ記事へのコメントを推奨するための具体的な施策をご紹介しました。今回はそんな側面を大事にしつつ、より具体的かつ技術的なポイントを扱うことにしましょう。そうです、ブログの構築方法です。これまでの記事で何度も「ブログ記事を作りましょう!」ということを言ってきたので、それの補足をちゃんとしておきたいと思います。できる限り初心者を対象として難しい言葉は避けながらご紹介します。

ブログは無料で作れるの?

 

まずはこの素朴な疑問から。ブログやウェブサイトは無料で作れるのでしょうか?答えは「はい」です。一円も投入することなくブログを作ることができます。世の中には無料のブログ作成サービスがあるので、その中から選べば、非常に簡単にウェブサイトが出来上がります。ここで、一点確認しておきましょう。必ずしも、無料のサイトを選ぶ必要はありません。むしろ、多くの場合、無料のブログサービスは使わないことをお勧めします。完全無料というのは魅力的ですし、実際に使いやすいものも多いです。しかし、どうしてもそのようなサービスだと機能が制限されてしまいます。ほとんどの人がブログを運営していく中で「あ、こんな機能が欲しいな〜」と進化の必要性を感じるわけです。しかし、そのような無料サービスではあまりにも貧弱で対応できないことがよくあります。

有料のブログサービスを使うことについて

 

有料のブログサービスを使うことのメリットは計り知れません。そもそも有料のブログサービスとは何でしょう?無料のブログサービスと有料のブログサービスがありますが、その性能の違いは明らかです。無料のブログサービスであれば、そこで使える機能は、記事を執筆するのみです。もちろん言うまでもなくこれが基本的なブログサービスの要素なのですが、これだけでは不十分です。想像してみてください。せっかく、たくさんの人があなたのウェブサイトを訪れているにもかかわらず、その人に本当に見せたい記事を見せることができなかったら、それは非常に残念なことです。無料のブログサービスでは、多くの場合、執筆した記事が、その年月日に応じて並び替えられます。つまり最近書いた記事が先に表示されるということです。これは都合が良いとは限りません。明らかに日記形式で、今日はこんなことをしました…と言う具合の報告をするだけならば良いのですが、今回は海外旅行についての情報を広範に発信するというテーマなので、もう少し深い内容を議論したいところです。

先のことを考えるならワードプレスを選ぶべし

 

もちろん記事の数もどんどん増えることでしょう。それらの記事を整理整頓して提示する必要があります。例えば有料のブログサービスの代表格は、ワードプレスというものです。これは簡単に言えば誰でも使うことができる、オープンソースのシステムです。オープンソースといってもピンとこない人はたくさんいるでしょう。そこでこんな説明をさせてください。オープンソースとは、利用者が自由にカスタマイズすることができるシステムです。例えばアメーバブログであればそんなことができません。もちろんある程度のカスタマイズは可能ですが…。

企業のサービス VS オープンソース

 

あくまでもアメーバブログは1つの企業が所有するサービスです。しかしワードプレスは、ユーザのコミュニティーによって運営されているので、決してそれが1つの組織や会社によって提供されているわけではありません。これの強みがわかるでしょうか。誰でも自由にカスタマイズに参加できると言う事は、事実上無限の可能性を意味します。利用者こそが1番のニーズの理解者です。使う人だからこそどのような機能があったらいいのか考えるものです。そんなユーザが世界中にいるのですから、あなたが思いつくことができるニーズのほぼ全ては既に網羅されていると言っても良いでしょう。それくらいにワードプレスは汎用性が高く、ありとあらゆるニーズを満たしていると言うことです。

皆が作るシステムだから万能

 

記事の中に地図を入れたい、自分のビデオ記事の中に埋め込みたい、カテゴリーで分けて関連している記事だけを表示するようにしたい…このようなあらゆるニーズが既に満たされているのです。このようにオープンソースという言葉を使うと、少し技術的で難しい印象与えてしまうかもしれません。しかしそんなことは全くありません。むしろオープンソースと言うのは、特定の開発者や技術者による癖が反映されないので、どんな人でも使いやすいようなデザインになっています。これは少し想像すれば簡単にわかることです。ある特定の人物がすべての執筆の責任を負っている新聞社があるとします。その新聞のすべての記事はその人の思考に合ったものになっていますね。それと同じことです。