海外旅行を有意義にするためのプランニングの話第三弾

 

テクノロジーはガイドブック作りの救世主

 

ここまでで何個か紹介しましたが、ガイドブック作りはテクノロジーを活用することで進化を遂げます。リアルタイムで他の旅行仲間と情報を共有できて、追加のソースについてのURLなどを記載できてコメントとして、それぞれの考えを記載することもできます。ちなみにコメント機能は非常に便利です。気になる記述部分にコメントを記載して、それについての周りの反応を仰ぐことができます。さらに、コメントは完全に本文とは区別されるので、全体としてのバランスが崩れることもありません。このようにテクノロジーは大いに利用したいものです。他に便利なのはマイクロソフトのOneNoteです。電子空間にリアルなノートを作ることのできる機能だとお考えください。クラウドに自動でデータを保存することができ、ノートを複数に分けることも思いのまま。日記感覚で使うのにも便利です。例えば、ノートを二つ作成するとしましょう。一冊目は海外旅行前の下調べに使用して、もう一つは日記感覚で旅行中に思ったことを記載してみるのはいいかもしれません。さらに、三冊目も用意して、そこには、海外旅行から帰ってきた後のさらなる調査の結果を書いてみるのもおすすめです。具体的には、海外旅行の最中に感じた疑問を帰ってきてからネットや書籍で調べてみるという活用方法があります。

新しい国を旅行するたびに新たなガイドブックができる

 

タイ、アメリカ、ドイツ、インド、フランスと、あらゆる国を旅行するたびに、あなただけの旅のガイドブックが生まれます。旅行をした思い出はあなたにはありますか?そんな思い出はどのように振り返っていますか?多くの人が思い出を感じるための媒体として写真を使っているのではないでしょうか?写真は視覚的にも訴求力があり、思い出を振り返るために欠かせない要素です。これをあなただけのガイドブックに取り入れてみましょう。エバーノートにもOneNoteにも写真を挿入することができます。もちろん、Docsであっても問題ありません。Google Driveに専用の写真を保存してそこまでのリンクを貼るのも便利です。

旅行の情報は是非とも発信したいもの

 

せっかく海外旅行をして素晴らしい、そしてユニークな、あなただけのガイドブックを作り上げたら…もう一個先の段階まで検討してみましょう。それは情報の発信です。知識的な情報の発信でも構いませんし、より日記的な旅行記の公開でも大丈夫です。こうすることの意味は計り知れません。どうか「自分の記録になんか誰も興味ないでしょ」と思わないでください。海外旅行をしたのなら、あなたは一種の先駆者です。これから海外のその場所を旅しようとしている人に対して有益なリアルな情報を提供してあげることができます。せっかくその場所を旅したのですから、勇気を振り絞ってその情報を公開してみましょう。複雑に考える必要はありません。むしろシンプルなところから始めるのは理想的です。シンプルな情報とデザインで、シンプルな情報を正確に伝えることができればそれでいいのです。

発信することでさらなる学びを得ることができる

 

発信することの意味は何でしょうか?それを読んだ人が利益を享受することができる。それはいうまでもありません。そうです、有益な情報は次世代の旅人を育てます。あなたのコミットメントは欠かせません。情報は鮮度が命。特に海外旅行の話となると、できるだけ新しい時期にその場所を訪れた人による情報が欠かせないものです。さらにさらに、もう一つのメリットがあります。自分自身にとってもかなり大きなメリットが。それは、さらなる学びの獲得です。例えば、自分の思いを言葉を使って表現することで、学びの内容が整理されて、頭の中に格納することができます。よく、最大の学びは他の人に教えることから得られるという言葉があります。つまり、説明することで、はじめて、頭の中の整理がつくということです。このような意味で、文章にして公開することで、学びの体系化を狙うことができます。面白いもので、執筆の最中に「あれ、この部分、ちょっと曖昧だな」とか「この数字はどこに根拠が?」という風な考えが頭を過ります。そこでネットで証拠を探します。このようなファクトチェックの要素も非常に重要です。是非とも試してみてください。

東南アジア旅行の前に知っておきたい基本のポイント

 

東南アジア諸国は人気の観光地です。これについては、誰も異論はないでしょう。タイ、マレーシア、インドネシアあたりは言うまでもない定番ですが、これに加えて、ベトナム、カンボジアなども見逃せません。そして、最近では、もう少し秘境感のあるミャンマーに注目が集まっています。そこで今回は、東南アジア諸国を旅行する際に便利なコツやポイントをご紹介したいと思います。

旅行のルート選び



まずは、どこに行くのかを考えましょう。どのような点に意識を置くのかによりますが、例えば、今は安く旅行することを考えてみましょう。まずは、一番お金がかかる飛行機から安く抑えるのがポイントです。日本からの飛行機で安いのは、なんといってもバンコクです。就航数も多いのでとても便利。一番安く抑えるなら、ローコストキャリア、つまり、LCCを利用するようにして下さい。エアアジアが一番安くおすすめです。多くの人がすでにエアアジアの名前を聞いたことがあることでしょう。そんな訳で安く東南アジアを旅行したい場合には、エアアジアなどの航空会社を使ってバンコクに飛ぶことです。そこから旅を始めましょう。タイは他にも色々な国と陸続きになっているので、色々な国を安く移動することができます。例えば、北に進めばラオスに進めますし、東にはベトナムがあります。このように陸路を活用するのがおすすめです。タイは南北に電車が走っています。さらにバスを利用するのもいいでしょう。このように航空券の安い国を先に選んでそこから陸路で移動するのが安くておすすめです。バンコクの他には、クアラルンプールも安いことで有名です。マニラも悪くありませんが、フィリピンは陸続きになっていますので、そこからの移動がどうしても高くなってしまう傾向にあります。

旅行の安全確保



基本的に東南アジアの国々は安全です。ひとり旅でも問題ありません。ただし、完全に油断してもいいという訳ではありません。むしろ、いといろと気をつけるべきことはあります。例えば、軽犯罪です。中でも一番気をつけるべきは、スリなどでしょう。特に混雑している場所での荷物の管理には注意を払うべきです。市場や観光スポットなどが挙げられます。バックパックを背負っている場合には、これを前に抱えるようにしましょう。その他にもバックパックの開口部に鍵をかけるようにするのも効果的です。さらに、カメラやiPhoneは人に気軽に渡さないようにしましょう。写真を撮ってもらうためにカメラを渡すことがありますが、このような行為には注意が必要です。

食べ物は体にあうのか

 

東南アジアと一口に言っても、その特色や文化、食事の種類は全然違います。どのような食事が好みか。
もちろんそれも大事ですが、それを超えて、安全管理をするようにしましょう。たとえば、屋台では食べない方がいい種類の食べ物などがあります。フルーツなどの生物を避けるのは基本中の基本です。旅慣れているならいいですが、食べ物に不安がある場合には、是非とも、まずは火を通すようにするか、または、ある程度の値段のレストランやホテルなどで食べるようにしましょう。

持ち物の基本

 

東南アジアには、雨季と寒気がはっきりしている国がたくさんあります。そこで、自分が旅行することになった、時期が乾季にあたるのか、それとも雨季にあたるのかを把握するようにしましょう。そして雨季であれば、必ず雨具を用意するようにしましょう。国によっては、雨が降りすぎて、道が閉ざされて、予定通りの移動ができなくなってしまうこともあります。例えばネパールでは、雨であらゆる道がぐちゃぐちゃになったりします。



上の話に関連して、時期ごとのホテルの様子を把握しておきましょう。たとえば、ハイシーズンなのか、それともローシーズンなのか。これが重要です。場所によっては、値段が二倍以上変わることも。あなたの譲れない点はなんでしょうか?安さ?それとも、天気のよさ?これのバランスをよく考えてみましょう。

 

今回ご紹介した内容は全て、基本中の基本です。今まで東南アジア旅行をしたことのない人が知っておくべきポイントです。むしろ知らないで旅をすると、色々と不便を感じるかもしれません。それくらいに大事なことです。これから東南アジアを初めて旅行するという人は是非とも頭の片隅に入れておいてください。

 

海外旅行でやったら盛り上がる面白いゲーム(第二弾)

 

前回の記事では、海外旅行でやったら盛り上がること間違いなしのゲームをご紹介しました。簡単におさらいしておきますと…スーパーマーケットを探すものや、尋ねてみるみるものや、値段を当ててみるものなどがありました。どれも簡単に実践できて旅を彩ってくれること間違いなし。好評につき、今日は第二弾に進みたいと思います!まだあるの?と聞かれそうですが、そうです。まだまだ、ゲームのネタはあります。ご心配はいりません!

利きビール

 

日本でもよくやっていました。例えばキリンとかアサヒとか、エビスとか…目をつむって飲んでみて種類を予想するわけです。これを海外旅行に取り入れてみると面白いものです。現地のお酒なので、皆が初めて味わうことになります。だからこそ、ある意味で平等です。是非とも旅の中で何種類か先に飲んでみてください。最初の段階から「最終日に利きビールをしますよ」と決めておくのがベストです。こうするだけで、毎日のビールタイムに真剣な雰囲気が漂います。そして運命の最終日。誰が一番正確にビールの銘柄を当てられるか勝負しましょう。もちろんビールにこだわる必要はありません。ワインでもなんでも大丈夫です。アルコールじゃなくても大丈夫ですね。しかし、ジュースだとそれぞれの個性が強すぎますし、ワインだと買い揃えるのが高くつく傾向にあるので…実際のところビールが一番おすすめです。しかもあらゆる国(イスラムの国は難しくなりますが)で手に入るので、海外旅行のたびにシリーズ化できちゃいます。

ここどこ?

 

続いてご紹介するゲームも旅の後半に遊んだ方が盛り上がります。ルールはシンプルです。「さて、ここはどこだったでしょうか?」と写真をランダムに見せて、一番早く答えられた人が勝者。写真を提示する人は順番に変えましょう。最初からこのゲームのことを考えて変な写真を撮っておく…というのも一つの手ですね。例えば、南米を旅行してマチュピチュの遺跡の写真を普通に見せたのでは芸がありません。もっと遺跡の一部の石のどアップの写真にするなどの工夫は欲しいものです。そして「え?何これ??」というリアクションを期待しましょう。一番面白いのは、シリーズ化です。旅仲間がいて、なんども海外を回っているのであれば、前の旅行の写真を出してゲームをしても面白いです。時間が経っているほどに「あ、そんな場所あった!」となって盛り上がります。

ポイントでベッド選び

 

複数人で旅をしていると、ある問題が生まれます。それはベッド選びです。これは旅人なら誰しも経験したことのある、意外と侮れないテーマでしょう。誰がどのベッドに寝るのか。一種の戦争が勃発するわけです。しかも毎晩。大変ですね。二人なら割と問題はありません。問題は3人以上です。一人がソファーで寝ることになったり、2人がダブルベッドで、1人がシングルベッドになったり。人気なのはもちろん壁際で、真ん中は嫌われる傾向にあります。もちろん話し合いで解決すればいいのですが、そんな簡単な話ではありません。そこで、ポイント制を導入してみてはいかがでしょうか?例えば、乗り換えのタイミングで真っ先に気づいた…率先してレストラン探しをした…ガイドブックを持ち歩く役目を果たした(意外とかさばるので邪魔ですからね)などなど。これはとっても画期的なアイデアだと思います。多くの人がベッド選びにじゃんけんという恐ろしいルールを採用しています。それまでの旅への貢献など関係なく、むしろ、一番何もしない人がちゃっかり勝ったりするわけですから。そんな事態を避けて、義理を大事にしていきましょう。それこそがこのゲームの根幹です。今回はベッド選びと題しましたが、必ずしもベッド選びに限定する必要はありません。むしろ、色んなことに応用できます。例えば、シャワーを浴びる順番ですね。意外と大事です。特に暑い地域の旅行を想定してみてください。ホテルの部屋に帰ってきて真っ先にシャワーを浴びる権利は欲しいものです。ポイント欲しさに皆が切磋琢磨すると理想ですね。お互いに助け合う心が生まれます。逆に、ベッドはどこでもいいやとなってしまうと厄介です。そんな場合には、もっと大きなインセンティブを用意するようにしましょう。ベッドやシャワー以外には…毎晩残ったお酒やお菓子をもらう権利…などがあるでしょうか。他には、バスの席を優先で選べる権利などもいいかもしれません。どうしても窓側がいい…など人によっては、ちょっとしたところでこだわりがあるものです。

 

海外旅行をしながら友達と楽しめるゲーム

 

友達との海外旅行は本当に楽しいものですね。何でもできるような…理論を超えた興奮状態になりますよね。そんな楽しいひと時をさらに彩るのがゲームです。私は普段から「海外旅行とゲーム」の可能性を考えている人です。その結果として見つけたアイデアを余すことなくご紹介します。

値段当てゲーム

 

海外旅行の楽しみの一つがショッピング!売っているもの全てが日本とは違い、驚きや興奮で満ち溢れた時間になります。大きな店やスーパーマーケット、ブランド品の店では値札が貼ってあるのが一般的ですが…ローカルな店や露店であれば、普通、値札など存在しません。そこでランダムに見つけたものの値段を予想するのがおすすめです。意外と当てられないので、面白いものですよ。さらにさらに、値段当てゲームに興奮の要素を追加することもできます。それが…値段が一番遠かった人がその商品を買うというもの。そんな時に限って、誰も買いたくない商品を選ぶものなんですよね。人間の「さが」というか、なんというか。もちろん、逆のインセンティブを付加することもできます。そうです、皆が欲しいと思うものです。その場合には、一番値段が近かった人が、その商品を手に入れます。しかしお金を支払うのは、残りの人です。ここまででお気づきだと思いますが、2人でも大丈夫ですし、複数人でも大丈夫です。3人以上が面白いことは言うまでもないでしょう。

聞いてみる役を決める

 

海外旅行をしていると、色々とわからないことがあります。道がわからなかったり、どのバスに乗ればいいのかわからなかったり…そんな時には、もちろんあらゆる方法で調べることもできますが(本やガイドブック、ウェブサイトなど)…そんなことをするよりも、せっかくなら楽しみましょう。こんなゲームです。誰が聞くのか…決めましょう。ただ、これは厳密に言えば…ゲームをした結果としての罰ゲームのようなものでしょうか。罰と言うと、なんだかすごい悪いイメージですが、このように聞いてみるならば、周りは経過を楽しく見守ることができます。もちろん周りの人は助け舟を出しません。どれだけ言葉が通じなくても、その人が、なんとかするのです。身振り手振りで試行錯誤。これを見る瞬間の周りの盛り上がり具合は意外と面白いものです。聞いてみるシチュエーションは旅に溢れています。店で何かを探している時でもいいですし…他の観光客に写真を撮ってとお願いすることもできます。面白いのは、どんどんレベルをあげることです。最初は写真などから始めて、最終レベルは…恋人探しでしょうか。具体的な課題はあなたにお任せします。

何を見ての発言でしょうか?

 

続いてのゲームは前回の記事でも軽く触れたものです。これは2人でも3人以上でも楽しく遊ぶことができます。まず順番を決めて親を担当します。親になった人は、コメント発します。例えば「痒いところをかきたい時に重宝しそう」でしょうか。そして、周りの人はそのコメントが何に基づいているのかを予想します。ルールは必ずその場にあるものです。海外旅行ならではの何かを見つけて、それについてコメントをして、周りの人が当てる…という流れですね。これのいいところは、どの現地の雰囲気を思いっきり真剣に観察することができる点です。大事なのは目線でバレないようにすることです。目線の先にあるものは…という探り方をしてしまってはゲームの良さが台無しですからね。

スーパーマーケット探し

 

言葉の通りのゲームです。しかし奥が深くて面白いので試してみてください。これは皆で一斉に楽しめるゲームで、「よしスーパーマーケット探し開始!」の合図と共に、皆でスーパーマーケットを探します。別々の場所を走り回る必要はありません。むしろ、もう少し地味な長期戦になることの方が多いです。普通に町歩きをしている最中に「あ、あった!」とさえ言えたら、その人の勝ちです。わかりますか?つまり…会話などに夢中になっていると、いざ、スーパーマーケットを見つけた時に何も言えません。ポイントは、旅を楽しみつつも、頭の片隅に「スーパーマーケットはあるかな」という意識を起いておくこと。私がこのゲームを好きな理由は、そこにあります。ヨーイドンで走り出すわけではないのがいいですね。決して力づくではない感じでしょうか。皆はなんとなく、探り合いになりますよね。会話をしつつも…キョロキョロしたりして。それで、スーパーマーケットって、絶妙に「すぐは見つからない」ものです。かといってないわけでもありません。忘れた頃にひょっこり現れます。そこで「あ、あった!」と言えるかどうかの戦いですね。もちろんスーパーにこだわる必要はありません。他の店を設定しても大丈夫です。

 

恋人との海外旅行で気をつけたい大事なこと

 

ひとり旅もいいものです。自由気ままで、何も考えずに、歩き回ったり、遅くまで寝ていたり。もちろんそれにはそれなりの魅力があります。しかし…一人での旅には限界があります。知り合いもいない異国の地。自由に感じる一方で、どこか、まともな繋がりを感じられずに悲しい思いをすることも。やはり、大事な愛する人と旅行をすることには構いません。恋人との海外旅行をよりよいものにするためのコツや注意点などを考えてみましょう。普段はひとり旅や自由をテーマにすることが多いものですが、今回は恋人と2人での海外旅行です。

一人ではつまらない…を知っているからこそ2人の時間が華やかに

 

理想的には、2人とも一回はひとり旅を経験したことがある状態を確保したいものです。というのも、ひとり旅をすれば、必ず…最終的には「旅を分かち合えるパートナーがいるのが一番なのかもな」という結論に至るからです。人間、一人では生きていけない。そんな類の格言は陳腐かもしれませんが、これは海外旅行にも当てはまります。特に、他に頼れる人がいない場所です。一人、心から信頼できる人が欲しいものです。人生も同じかもしれません。その道中には困難がたくさん。それに直面した時に、支えてくれる存在が欠かせません。長くなりましたが…海外ひとり旅をしていると、こんな哲学的なことも考えたくなるもの。考えてみてください。恋人同士、二人がこの考えを共有できていたらどうでしょうか?

 

素晴らしいことだとは思いませんか?もし、仮に海外旅行の最中に喧嘩をしたとしても、二人とも「でも、結局、こんな喧嘩でさえもできる相手がいる。それに感謝しないと」と思えるはずです。逆に一人で旅行をしたことがないと、二人で旅の全てを分かち合えることのありがたみを感じられないかもしれません。悲しい時も、ミスもトラブルも、楽しい瞬間も、絶景を見たときの感動も…全て二人で分かち合うからこそ意味があるのです。ここで突然ですが、旅人がブログを開設しがちな理由をご存知でしょうか?それを収益化したいと本格的に願う人もいるかもしれませんが、結局のところ、全ての旅人に共通して言えることがあるのではないでしょうか。感じたことを表現したいと思う心です。海外旅行には刺激がいっぱいです。新たな発見や、感動…あらゆるもので、感情がどんどんと動くものです。そんな時に、必ず「ああ、この気持ちを表現したい!!」となります。海外ひとり旅を多くしている人なら必ずわかることでしょう。

 

旅と感情の表現は切っても切れない関係にあります。だからこそ、二人で旅をすることの意味は計り知れません。私が偉そうに言えることではありませんが、海外旅行を恋人と楽しむには必ず「二人で全てを表現し合えることのありがたみ」を意識することが重要になることをお忘れなく。「結局のところ、どこにいても、二人で時間を共有できることが一番だ」と言える。それが理想です。

 

これに関連してちょっとした提案があります。表現の対象を2人だけにとどめるというアイデアはいかがでしょうか?例えば、よくありがちなのが、2人で旅行をしているにも関わらず、スマホで写真を撮って、それをSNSにアップロードすることが目的と化している状況。そんな時の表現の対象は日本にいる友達やその他大勢の人々です。つまり、心ここに在らずですね。これは非常に勿体無い状態です。せっかく海外という新たな/新鮮な場所にいるわけですから、二人で感情を共有しましょう。「あれは…だね!」というありきたりな表現でいいのです。どうか、感情の共有をその場で行うという行為を意識化してみてください。

 

これをゲーム感覚で促進することもできます。例えば…あるキーワードを言います。例えば「何で、そんな形なの」だとしましょうか。そしてもう一人は、そのキーワードが何を見て発せられたのかを当てます。つまり、今いる状況の観察です。その場をフルに楽しみましょう。感覚を研ぎ澄ますのです。そして、相手の考え方を再び気にしてみるいい機会にもなります。現代のカップルに多いことですが、ちょっとでも会話が途切れるとスマホいじりが始まります。これが必ずしも悪であるとかそういうことを言いたい訳ではなく…ただ、せっかく海外旅行をしているのですから、二人の時間を最大限に活用したいものです。上記のようなゲームがあれば、自然とその瞬間を共有することが増えてくるはずです。是非ともご活用ください。

 

海外旅行で出会いを求める人が本当に知っておくべき考え方(海外旅行から学ぶ)

 

旅で憧れの運命の人に出会う。しかも海外。男性であれば、海外の美女を、女性であれば、海外のイケメンを想像するでしょうか。いいものですね。海外旅行には色々なロマンがありますが、その中でも大事な要素がロマン+ス…そうです、ロマンスです。日本で運命の人と出会えていない、海外で何かチャンスがあれば…そう考えているあなたのために今回の記事を執筆しました。

外国人なら誰でもいい…を卒業すること

 

最初から少し偉そうな、出鼻をくじくメッセージです。外国人なら誰でもいいよね…そんな妙な憧れは捨てることです。本当に偉そうで申し訳ないのですが、私にも海外での出会いといったあらいくつか思い出はあります。その結果から言えることは、これです。恋愛に国籍は関係ない。そうです。ですので、もし「外国人ってハードル高いよね」と思っているのなら、その感覚を捨てることをお勧めします。それと同時に「外国人だったら誰でもよくない?」というテキトーな括り方はやめるべきです。結局は個人と個人の関わり合いですからね。

文化の違いをどう捉えるべきか

 

海外旅行に出会いを求めるなら、ただ「出会う」だけではなく、絶対にその先まで考えるべきです。意外と「センセーショナル」な出会いをしてしまうと(恋は盲目と言いますが)先のことを考えずに判断をしてしまいがちです。むしろ、判断すらせず、ダラダラと進むこともあります。そこで、最初からどんな人物が理想なのか想定して、その人とどんな人生を歩むことができるのか考えましょう。そうです。それだけ真面目に将来を考えるということです。中には、海外で出会った人との関係はその場限りだと考える人もいます。もちろん、そのような考えは一つなので、私はその人のことを否定するつもりはありません。しかし、私は、海外で出会う人だからこそ、日本人とのそれよりも真剣に色々と考える必要があると思っています。もちろん文化も言葉も歴史も、タブーとされることも、色々と違います。日本人同士なら、なんとなく、確認しなくても「常識」として通じているはずのものが、海外の人とは繋がらないこともあるのです。

海外で見知る人から学びを得る

 

ここで大事なお知らせです。必ずしも海外の出会いを恋愛関係で捉えるべきでしょうか。答えはNOです。むしろ、海外旅行で会う人の9割は、純粋なる学びの機会です。普段会うことのない考えを持った人と会話をして、新たな知見を得ることにまずは意識を向けてみてはどうでしょうか?例えば、こんな話をしてみるのがお勧めです。一つ目のパターンは、あなたの国では…はどうですか?もちろん定番ですが、このテーマで話をするだけで、不思議と会話に深みが出るものです。当たり前だと思っていたものが当たり前ではなくなる瞬間は面白いものです。例えば、ドイツを旅していたらドイツ人と話をすべきでしょうか?もちろん現地の人との交流は大事です。しかし、その考えに縛られる必要はありません。他の国の旅人とその国についての意見交換を行うこともできます。例えば、「この場所はもう見ましたか?」などですね。ここから、現地でチェックしておくべき観光地が見つかることもあります。

 

これは他の記事でも触れていることですが、旅の見所は必ずしもガイドブックに載っているとは限りません。むしろ「え、こんな穴場が?」と意外なタイミングで面白いスポットを見つけることがあります。そもそも考えてみてください。人それぞれ好きなポイントは違います。なので、ガイドブックを書いている人の好みに従う必要はありません。しかも、あらゆる日本人が定番のガイドブックを購入して、同じ観光地に殺到しています。考えれば面白いものです。私たち日本人のガイドブックと言えば『地球の歩き方』ですね。ここにある観光地を答え合わせのように巡るのがあまりにも当たり前になっています。何も観光スポットを決めずにテキトーに歩いてみましょうという旅も本来は悪くないものですが。私個人の意見としては、ふらっと歩きながら、見つけた綺麗な場所について、その場で調べて、そして情報を獲得するという流れでしょうか。せっかく見つけたので、情報を手にするというプロセスは無視できません。ガイドブックには依存しすぎずに、感情の赴くままに歩き、そこで発見したものについて好奇心旺盛に、知識を獲得する。そんな流れは悪くないかもしれません。人との出会いというテーマから脱線してしまいましたが、人からの学びも、観光スポットからの学びも同じものです。

 

女子が海外旅行で身を守るために知っておくべきこと

 

海外旅行に出かける女性が増えてきました。もちろん、以前から女性の海外旅行が少なかったかと言えば、そんなことはありませんが、海外旅行が日本人の間で一般的になるにつれて正しい海外の治安情報が広まり始めている気がします。まだまだ、世界各所の状況は「その場所に行った人でないとわからない」という黄金の法則は当てはまりますが、それでも、ネットから多くの情報を検索できるようになりました。そこから、安全であるかどうかが概ね確認できるので、安心して、女性が海外に出られるようになったのでしょう。

 

現在では、かなりの国を女性が旅して回ることができます。全体的に世界各国での観光化が進み安全面が整備されていることも特筆に値します。女性にとっては非常に嬉しい事実です。こんな素敵な世の中で旅に出ないのはもったいない。そんな訳で、女子が海外旅行に出かけた際に身を守る方法をご紹介したいと思います。身を守るといっても決して護身術などではなく、どちらかと言えば、未然に危険を回避する方法とでも言いましょうか。

 

1. 両手を塞がない

 

女性旅行者に忍び寄る危険の際たる例は強盗や盗みといった軽犯罪です。軽犯罪とは言えど、その被害は決して「軽く」はありません。むしろ、財布やパスポート、スマホなどを盗まれたら、精神的ショックも経済的ダメージも圧倒的です。無事に立ち直ることなどできません。そこで、まずは、ものを盗まれないように注意しましょう。一番危ないのが、リュックを背負ったまま、両手に買い物袋などを持つ行為です。これでは、さあ、狙ってくださいといっているようなものです。人混みの中でのリュックは盗っ人にとっての宝箱です。巧妙な手口で、気づくことすらなく中身を引き抜いていきます。さらに、両手にものを持っていると、素早く対処することすらできず、八方塞がりです。

 

2. 夜道を一人で歩かない

 

基本中の基本です。海外旅行で決して夜道の一人歩きをしないでください。事件に巻き込まれたり、盗難にあう人の多くは油断している旅行者です。一説には、中途半端に慣れている旅行者の方が危ないとも。つまり、完全に警戒している状態くらいの方がちょうどいいのです。もちろん場所による危険度の違いもあります。ですので、旅行する場所について、治安が悪いエリアがないかどうか、事前に調べることをお勧めします。例えば、イタリア旅行とまとめて言っても、それぞれの都市により大きく雰囲気が違います。ヴェネツィアは穏やかで平和な雰囲気が漂いますが、ナポリはもう少し注意が必要です。このように国の中でも大きな開きがあるものです。さらに都市の中でも違いがあります。ヨーロッパに多いのは駅の周辺に浮浪者が多いなどなど、事前に調べておきましょう。

 

3. 下手にホテルの場所を教えない

 

海外にいると開放的な気分になるものです。旅先で出会った外国人男性とは、なんとなく気軽に話せてしまうという人も多いのではないでしょうか。特に明るく陽気に接してくると無碍にはできないものです。でも、線引きはしっかりとしてください。何の気なしにホテルの場所を教えてしまうのは危険です。それからつきまとわれてしまう可能性があります。中には案内するという名目で色々と連れ回し、後から案内料としてお金を請求してくる例もあります。あまりにも馴れ馴れしすぎる人は冷静に判断して、これはおかしいかも…と疑うようにしてください。ある人との散歩や食事が大丈夫か不安な場合には、他の人も誘ってみてはいかがでしょうか?例えばゲストハウスなどに宿泊していると、他の人と話しをする機会があることでしょう。そこで、聞いてみてください。

 

4. 口の開いたカバンは持っていかない

 

もう一度持ち物についての注意点です。口の開いたカバンはやめましょう。海外旅行に持ってくことすら厳禁です。日本は世界的にも珍しい安全な国です。だらこそ、私たちは(時に油断しまくりで)生活することができています。この常識を海外に持ち込まないでください。口の閉まらないカバンは本当に不便です。例えば飛行機の機内で頭の上のスペースに置いても、取り出す際に中からものが溢れてしまったり…不便なことこの上なし。もちろん、人混みを歩くときには、スリの危険が付きまといます。これに関連して、リュックを利用する場合には、人混みでは必ず前に抱くようにしましょう。リュックの中にはチャックが体の側にあるものも多く出回っているので、そのような種類を選ぶのが尚更安全です。