恋人との海外旅行で気をつけたい大事なこと

 

ひとり旅もいいものです。自由気ままで、何も考えずに、歩き回ったり、遅くまで寝ていたり。もちろんそれにはそれなりの魅力があります。しかし…一人での旅には限界があります。知り合いもいない異国の地。自由に感じる一方で、どこか、まともな繋がりを感じられずに悲しい思いをすることも。やはり、大事な愛する人と旅行をすることには構いません。恋人との海外旅行をよりよいものにするためのコツや注意点などを考えてみましょう。普段はひとり旅や自由をテーマにすることが多いものですが、今回は恋人と2人での海外旅行です。

一人ではつまらない…を知っているからこそ2人の時間が華やかに

 

理想的には、2人とも一回はひとり旅を経験したことがある状態を確保したいものです。というのも、ひとり旅をすれば、必ず…最終的には「旅を分かち合えるパートナーがいるのが一番なのかもな」という結論に至るからです。人間、一人では生きていけない。そんな類の格言は陳腐かもしれませんが、これは海外旅行にも当てはまります。特に、他に頼れる人がいない場所です。一人、心から信頼できる人が欲しいものです。人生も同じかもしれません。その道中には困難がたくさん。それに直面した時に、支えてくれる存在が欠かせません。長くなりましたが…海外ひとり旅をしていると、こんな哲学的なことも考えたくなるもの。考えてみてください。恋人同士、二人がこの考えを共有できていたらどうでしょうか?

 

素晴らしいことだとは思いませんか?もし、仮に海外旅行の最中に喧嘩をしたとしても、二人とも「でも、結局、こんな喧嘩でさえもできる相手がいる。それに感謝しないと」と思えるはずです。逆に一人で旅行をしたことがないと、二人で旅の全てを分かち合えることのありがたみを感じられないかもしれません。悲しい時も、ミスもトラブルも、楽しい瞬間も、絶景を見たときの感動も…全て二人で分かち合うからこそ意味があるのです。ここで突然ですが、旅人がブログを開設しがちな理由をご存知でしょうか?それを収益化したいと本格的に願う人もいるかもしれませんが、結局のところ、全ての旅人に共通して言えることがあるのではないでしょうか。感じたことを表現したいと思う心です。海外旅行には刺激がいっぱいです。新たな発見や、感動…あらゆるもので、感情がどんどんと動くものです。そんな時に、必ず「ああ、この気持ちを表現したい!!」となります。海外ひとり旅を多くしている人なら必ずわかることでしょう。

 

旅と感情の表現は切っても切れない関係にあります。だからこそ、二人で旅をすることの意味は計り知れません。私が偉そうに言えることではありませんが、海外旅行を恋人と楽しむには必ず「二人で全てを表現し合えることのありがたみ」を意識することが重要になることをお忘れなく。「結局のところ、どこにいても、二人で時間を共有できることが一番だ」と言える。それが理想です。

 

これに関連してちょっとした提案があります。表現の対象を2人だけにとどめるというアイデアはいかがでしょうか?例えば、よくありがちなのが、2人で旅行をしているにも関わらず、スマホで写真を撮って、それをSNSにアップロードすることが目的と化している状況。そんな時の表現の対象は日本にいる友達やその他大勢の人々です。つまり、心ここに在らずですね。これは非常に勿体無い状態です。せっかく海外という新たな/新鮮な場所にいるわけですから、二人で感情を共有しましょう。「あれは…だね!」というありきたりな表現でいいのです。どうか、感情の共有をその場で行うという行為を意識化してみてください。

 

これをゲーム感覚で促進することもできます。例えば…あるキーワードを言います。例えば「何で、そんな形なの」だとしましょうか。そしてもう一人は、そのキーワードが何を見て発せられたのかを当てます。つまり、今いる状況の観察です。その場をフルに楽しみましょう。感覚を研ぎ澄ますのです。そして、相手の考え方を再び気にしてみるいい機会にもなります。現代のカップルに多いことですが、ちょっとでも会話が途切れるとスマホいじりが始まります。これが必ずしも悪であるとかそういうことを言いたい訳ではなく…ただ、せっかく海外旅行をしているのですから、二人の時間を最大限に活用したいものです。上記のようなゲームがあれば、自然とその瞬間を共有することが増えてくるはずです。是非ともご活用ください。