海外旅行ブログの技術的な側面も考えておきましょう

 

海外旅行ブログの技術的な側面

 

海外旅行をブログを作るのは本当に面白いものです。ここまではどのようにブログの全体像を決めるのかといった話をしてきました。好評にお応えして、もう少し詳しいお話をしましょう。ちなみにブログ作りで私が全力でオススメするのがワードプレスです。これを使ったもう少し技術的な面をご紹介したいと思います。

ブログの全体像はどうするのか

 

ブログでもウェブサイトでも、必ず全体像を把握しておく必要があります。フレームワークという言葉が一番しっくりくるでしょうか。一番簡単な方法は、ノートに全体の構造を描くことです。どれだけシンプルな海外旅行ブログでも、ただブログ記事をランダムに書いていくだけでは不十分です。そこで、是非とも、ページの下にどのページが位置して…といったフレームを考えてみてください。まずは一番上の層からです。お問い合わせ、ホームなどなどが一番典型的な最上層です。これに加えて、記事のカテゴリ別に何種類か記載しておくのもいいでしょう。例えば、旅行記、旅の持ち物、海外の食べ物といった具合です。このように、ジャンル分けでブログ記事を分類する発想はとても重要です。もちろん後からでも編集できないことはないのですが、それだと本当に大変です。びっくりするくらい面倒なので、是非とも、最初から構造を考えるようにしてください。

ブログに書くことと書かないことを判断する

 

これもとっても大事です。私自身、いつも迷うところでもあります。そのブログに何を記載してよくて、何を記載しないべきなのか、これを明確にしておきましょう。どうしてもブログを持っていると、そこに何でも記載したくなるものです。」こんな面白いことがあった〜という報告をしたくなるのが人間なので仕方ないのですが、結果的に、ブログが何でもないただの日記になってしまうことがあります。これを避けるためには、線引きを明確にしておきましょう。例えば、海外旅行ブログなので国内のことをは絶対に書かないといった具合です。このようにいうと、当たり前でしょと思われるかもしれませんが、意外と多くの人がここでミスを犯しています。そしてさらに恐ろしいことに、かなりの確率で、線引きが曖昧になっていることが気づかれていないのです。

ジャンルは絞れば絞るだけいい

 

ジャンルはどうしてもひろがっていってしまうものです。例えば最初は海外旅行ブログとして始まったのに、後から、全然関係ないアニメや映画の話でいっぱいになってしまったり。不思議なもので、運営者側からすると整合性があるような気になっています。しかし、このサイトを見た人からすると、結局何についてのブログ、またはウェブサイトなの?と混乱してしまいます。または、混乱とまではいかないまでも、要点がつかめないので、何も訴求力がありません。これはブログの方向性とも大いに関係する話ですが、誰が読者となるのか決めるのは重要です。読者をはっきりと想像することです。どんな趣味を持った、どんなライフスタイルの人々でしょうか?これがしっかりと定まっていると、その人たち好みのデザインや、コンテンツ、文体などを簡単にそして効率的に採用することができます。

サイトの分割を考える

 

どうしても、もっと色んなジャンルについて記事を書きたい。そんな気分になって、どうしようもない時には、一つの選択肢があります。それがサイトの分割です。しっかりと線引きをしたものの、その外側にある何かについての記事を書きたい、そう思うことはあるでしょう。そんな時には、割り切って、別のサイトを作ってしまうことをお勧めします。中途半端に全てを一つウェブサイトに盛り込むのは、前述の通り、つかみどころがなくなり、危険です。また、どうしても一つのブログに複数ジャンルの記事を投入するのであれば、それぞれを明確に区別するようにしましょう。例えば、ワードプレスであれば、カテゴリを設定することで、それぞれの記事を明確に区別できます。これの効果は計り知れません。考えてみればすぐにわかることです。例えば、家具についての記事をあな他のブログで読んでいるとします。その人が記事を読み終わった時に他の記事がお勧めとして表示されます。なんとその記事というのが、スポーツカーについてのもの。全く関係ありませんね。その人が興味を持たないと断定することはできませんが、正直なところ、全く関連していないので、関心を引くことはおそらくできないでしょう。

海外旅行ブログの方向性を考える(プランニングと細かな軌道修正の話)

 

海外旅行ブログの基本は、そのプランニングから始まります。海外旅行そのものについてのプランニングの話はここまで何回もしてきましたが、今回は海外旅行ブログを作る際のプランニングについてご紹介したいと思います。

海外旅行ブログという括りを細分化する

 

海外旅行を扱うブログといっても全てを大雑把にまとめることはできません。細分化しようと思えばいくらでも種類を列挙することができます。例えば自分を全面的に出した、少し「芸能人のような」日記スタイルのブログがあります。これは自分が目立つことが好きであったり、有名になりたいと言う願望があったりする人にはぴったりかもしれません。必ずこのタイプのブログが自分に合わないと思う人もいるわけです。どうかご心配なく。必ずしも自分の顔をすべての記事に出して、自分をアピールする必要はありません。むしろ、自分の顔写真等は出さずに海外旅行ブログを展開する人の方が多い位です。

その他の海外旅行ブログのジャンル

 

では具体的にどのような海外旅行ブログのジャンルがあり得るでしょうか。他には、情報量の多さに焦点を当てたブログやウェブサイトという選択肢があります。これは、日記タイプのブログとは正反対です。どこに行けばどのようなものが食べられて、どこでどこ行きのバスに乗れるのか…といった具合に海外旅行をサポートするような情報を掲載するとこのタイプに分類されるでしょう。このような海外旅行ブログは、ストーリー性を盛り込みすぎないほうがうまくいきます。

情報系のブログは日記系の記事とは違う

 

もう少し詳しくお話をさせていただくと、このタイプのブログに読者が求めるもの…それは、情報量です。特定の情報を求めてあなたのウェブサイト/ブログに人々が訪れることになるので、そこで余計な話はなるべくしない方が得策です。もちろんどこまでが余計でどこまでが余計ではないのかを見極める力も養う必要があります。実際これの判断に迷ったときには、ある明確でシンプルな指標を使うようにてください。それは、読者が何を求めているのかです。そこを徹底的に考えてください。

読者からの要望を理解するように努力

 

前回の記事とも関連してきますが、読者からのコメントは特に大切です。そこから読者が本当に求めているものが何なのか見えてきます。コメントを何ももらっていない場合でも、読者が求めるものを把握するように心がけましょう。読者とのインタラクションはとても大事です。これに関連してお勧めの情報をご紹介しましょう。1番アナログと言えばアナログかもしれませんが… Twitterアカウントなどを特別に作って、ウェブサイトを訪れてくれた人とコミニケーションを取るようにしてみましょう。

個人アカウントと切り分ける

 

個人アカウントをそのまま使うこともできますが、普段つぶやく内容があまりもウェブサイトが違うならば、ぜひとも別にアカウントを作成することをお勧めします。というのもウェブサイトであったりブログであったり…どちらでも良いのですが、これの構成を明確にすることがとっても大事です。一目で何のウェブサイトなのかがわかるようにしましょう。そのような意味でブログと個人アカウントがバラバラ(関係ないもの同士が混在している)になっていると、読者が混乱してしまうかもしれません。ここで難しいことを考える必要はありません。ただシンプルに、一貫性を確保するようにしてください。

一貫性と密なコミュニケーション

 

迷ったら、ブログとウェブサイトの一貫性を確保しながら、読者と密にコミニケーションをとりながら、何が求められているのかを把握するように努力し続けましょう。そこから得られる結果でウェブサイトの調整をしながら、方向性を決めるのでもいいかもしれません。このような意味で運営をしながら調整をするという行為は当たり前のように発生します。ですので、最初から、上記のような「どのジャンルに属するのか — どのジャンルが自分が得意なのか」を考えてからブログ作りが始まります。そして、その道中に、読者の要望や望む物を出来るだけ理解するようにして、ちょっとした軌道修正を常に施します。これがブログ/ウェブサイト運営の基本的な流れです。ブログが成長してくると、読者の層が明らかになってきます。最初から狙った人…ではなくて、他の層に人気が出ることは普通にあり得ます。ですので「こんな人に向けて発信している」という思いと「実際に誰がブログを見ているのか」という事実が乖離しないように注意しましょう。

海外旅行前をもっと深い学びにつなげる…ブログ作りの話(第五弾)

 

前回の記事では、ブログ記事へのコメントを推奨するための具体的な施策をご紹介しました。今回はそんな側面を大事にしつつ、より具体的かつ技術的なポイントを扱うことにしましょう。そうです、ブログの構築方法です。これまでの記事で何度も「ブログ記事を作りましょう!」ということを言ってきたので、それの補足をちゃんとしておきたいと思います。できる限り初心者を対象として難しい言葉は避けながらご紹介します。

ブログは無料で作れるの?

 

まずはこの素朴な疑問から。ブログやウェブサイトは無料で作れるのでしょうか?答えは「はい」です。一円も投入することなくブログを作ることができます。世の中には無料のブログ作成サービスがあるので、その中から選べば、非常に簡単にウェブサイトが出来上がります。ここで、一点確認しておきましょう。必ずしも、無料のサイトを選ぶ必要はありません。むしろ、多くの場合、無料のブログサービスは使わないことをお勧めします。完全無料というのは魅力的ですし、実際に使いやすいものも多いです。しかし、どうしてもそのようなサービスだと機能が制限されてしまいます。ほとんどの人がブログを運営していく中で「あ、こんな機能が欲しいな〜」と進化の必要性を感じるわけです。しかし、そのような無料サービスではあまりにも貧弱で対応できないことがよくあります。

有料のブログサービスを使うことについて

 

有料のブログサービスを使うことのメリットは計り知れません。そもそも有料のブログサービスとは何でしょう?無料のブログサービスと有料のブログサービスがありますが、その性能の違いは明らかです。無料のブログサービスであれば、そこで使える機能は、記事を執筆するのみです。もちろん言うまでもなくこれが基本的なブログサービスの要素なのですが、これだけでは不十分です。想像してみてください。せっかく、たくさんの人があなたのウェブサイトを訪れているにもかかわらず、その人に本当に見せたい記事を見せることができなかったら、それは非常に残念なことです。無料のブログサービスでは、多くの場合、執筆した記事が、その年月日に応じて並び替えられます。つまり最近書いた記事が先に表示されるということです。これは都合が良いとは限りません。明らかに日記形式で、今日はこんなことをしました…と言う具合の報告をするだけならば良いのですが、今回は海外旅行についての情報を広範に発信するというテーマなので、もう少し深い内容を議論したいところです。

先のことを考えるならワードプレスを選ぶべし

 

もちろん記事の数もどんどん増えることでしょう。それらの記事を整理整頓して提示する必要があります。例えば有料のブログサービスの代表格は、ワードプレスというものです。これは簡単に言えば誰でも使うことができる、オープンソースのシステムです。オープンソースといってもピンとこない人はたくさんいるでしょう。そこでこんな説明をさせてください。オープンソースとは、利用者が自由にカスタマイズすることができるシステムです。例えばアメーバブログであればそんなことができません。もちろんある程度のカスタマイズは可能ですが…。

企業のサービス VS オープンソース

 

あくまでもアメーバブログは1つの企業が所有するサービスです。しかしワードプレスは、ユーザのコミュニティーによって運営されているので、決してそれが1つの組織や会社によって提供されているわけではありません。これの強みがわかるでしょうか。誰でも自由にカスタマイズに参加できると言う事は、事実上無限の可能性を意味します。利用者こそが1番のニーズの理解者です。使う人だからこそどのような機能があったらいいのか考えるものです。そんなユーザが世界中にいるのですから、あなたが思いつくことができるニーズのほぼ全ては既に網羅されていると言っても良いでしょう。それくらいにワードプレスは汎用性が高く、ありとあらゆるニーズを満たしていると言うことです。

皆が作るシステムだから万能

 

記事の中に地図を入れたい、自分のビデオ記事の中に埋め込みたい、カテゴリーで分けて関連している記事だけを表示するようにしたい…このようなあらゆるニーズが既に満たされているのです。このようにオープンソースという言葉を使うと、少し技術的で難しい印象与えてしまうかもしれません。しかしそんなことは全くありません。むしろオープンソースと言うのは、特定の開発者や技術者による癖が反映されないので、どんな人でも使いやすいようなデザインになっています。これは少し想像すれば簡単にわかることです。ある特定の人物がすべての執筆の責任を負っている新聞社があるとします。その新聞のすべての記事はその人の思考に合ったものになっていますね。それと同じことです。