海外旅行ブログの技術的な側面も考えておきましょう

 

海外旅行ブログの技術的な側面

 

海外旅行をブログを作るのは本当に面白いものです。ここまではどのようにブログの全体像を決めるのかといった話をしてきました。好評にお応えして、もう少し詳しいお話をしましょう。ちなみにブログ作りで私が全力でオススメするのがワードプレスです。これを使ったもう少し技術的な面をご紹介したいと思います。

ブログの全体像はどうするのか

 

ブログでもウェブサイトでも、必ず全体像を把握しておく必要があります。フレームワークという言葉が一番しっくりくるでしょうか。一番簡単な方法は、ノートに全体の構造を描くことです。どれだけシンプルな海外旅行ブログでも、ただブログ記事をランダムに書いていくだけでは不十分です。そこで、是非とも、ページの下にどのページが位置して…といったフレームを考えてみてください。まずは一番上の層からです。お問い合わせ、ホームなどなどが一番典型的な最上層です。これに加えて、記事のカテゴリ別に何種類か記載しておくのもいいでしょう。例えば、旅行記、旅の持ち物、海外の食べ物といった具合です。このように、ジャンル分けでブログ記事を分類する発想はとても重要です。もちろん後からでも編集できないことはないのですが、それだと本当に大変です。びっくりするくらい面倒なので、是非とも、最初から構造を考えるようにしてください。

ブログに書くことと書かないことを判断する

 

これもとっても大事です。私自身、いつも迷うところでもあります。そのブログに何を記載してよくて、何を記載しないべきなのか、これを明確にしておきましょう。どうしてもブログを持っていると、そこに何でも記載したくなるものです。」こんな面白いことがあった〜という報告をしたくなるのが人間なので仕方ないのですが、結果的に、ブログが何でもないただの日記になってしまうことがあります。これを避けるためには、線引きを明確にしておきましょう。例えば、海外旅行ブログなので国内のことをは絶対に書かないといった具合です。このようにいうと、当たり前でしょと思われるかもしれませんが、意外と多くの人がここでミスを犯しています。そしてさらに恐ろしいことに、かなりの確率で、線引きが曖昧になっていることが気づかれていないのです。

ジャンルは絞れば絞るだけいい

 

ジャンルはどうしてもひろがっていってしまうものです。例えば最初は海外旅行ブログとして始まったのに、後から、全然関係ないアニメや映画の話でいっぱいになってしまったり。不思議なもので、運営者側からすると整合性があるような気になっています。しかし、このサイトを見た人からすると、結局何についてのブログ、またはウェブサイトなの?と混乱してしまいます。または、混乱とまではいかないまでも、要点がつかめないので、何も訴求力がありません。これはブログの方向性とも大いに関係する話ですが、誰が読者となるのか決めるのは重要です。読者をはっきりと想像することです。どんな趣味を持った、どんなライフスタイルの人々でしょうか?これがしっかりと定まっていると、その人たち好みのデザインや、コンテンツ、文体などを簡単にそして効率的に採用することができます。

サイトの分割を考える

 

どうしても、もっと色んなジャンルについて記事を書きたい。そんな気分になって、どうしようもない時には、一つの選択肢があります。それがサイトの分割です。しっかりと線引きをしたものの、その外側にある何かについての記事を書きたい、そう思うことはあるでしょう。そんな時には、割り切って、別のサイトを作ってしまうことをお勧めします。中途半端に全てを一つウェブサイトに盛り込むのは、前述の通り、つかみどころがなくなり、危険です。また、どうしても一つのブログに複数ジャンルの記事を投入するのであれば、それぞれを明確に区別するようにしましょう。例えば、ワードプレスであれば、カテゴリを設定することで、それぞれの記事を明確に区別できます。これの効果は計り知れません。考えてみればすぐにわかることです。例えば、家具についての記事をあな他のブログで読んでいるとします。その人が記事を読み終わった時に他の記事がお勧めとして表示されます。なんとその記事というのが、スポーツカーについてのもの。全く関係ありませんね。その人が興味を持たないと断定することはできませんが、正直なところ、全く関連していないので、関心を引くことはおそらくできないでしょう。

海外旅行ブログの方向性を考える(プランニングと細かな軌道修正の話)

 

海外旅行ブログの基本は、そのプランニングから始まります。海外旅行そのものについてのプランニングの話はここまで何回もしてきましたが、今回は海外旅行ブログを作る際のプランニングについてご紹介したいと思います。

海外旅行ブログという括りを細分化する

 

海外旅行を扱うブログといっても全てを大雑把にまとめることはできません。細分化しようと思えばいくらでも種類を列挙することができます。例えば自分を全面的に出した、少し「芸能人のような」日記スタイルのブログがあります。これは自分が目立つことが好きであったり、有名になりたいと言う願望があったりする人にはぴったりかもしれません。必ずこのタイプのブログが自分に合わないと思う人もいるわけです。どうかご心配なく。必ずしも自分の顔をすべての記事に出して、自分をアピールする必要はありません。むしろ、自分の顔写真等は出さずに海外旅行ブログを展開する人の方が多い位です。

その他の海外旅行ブログのジャンル

 

では具体的にどのような海外旅行ブログのジャンルがあり得るでしょうか。他には、情報量の多さに焦点を当てたブログやウェブサイトという選択肢があります。これは、日記タイプのブログとは正反対です。どこに行けばどのようなものが食べられて、どこでどこ行きのバスに乗れるのか…といった具合に海外旅行をサポートするような情報を掲載するとこのタイプに分類されるでしょう。このような海外旅行ブログは、ストーリー性を盛り込みすぎないほうがうまくいきます。

情報系のブログは日記系の記事とは違う

 

もう少し詳しくお話をさせていただくと、このタイプのブログに読者が求めるもの…それは、情報量です。特定の情報を求めてあなたのウェブサイト/ブログに人々が訪れることになるので、そこで余計な話はなるべくしない方が得策です。もちろんどこまでが余計でどこまでが余計ではないのかを見極める力も養う必要があります。実際これの判断に迷ったときには、ある明確でシンプルな指標を使うようにてください。それは、読者が何を求めているのかです。そこを徹底的に考えてください。

読者からの要望を理解するように努力

 

前回の記事とも関連してきますが、読者からのコメントは特に大切です。そこから読者が本当に求めているものが何なのか見えてきます。コメントを何ももらっていない場合でも、読者が求めるものを把握するように心がけましょう。読者とのインタラクションはとても大事です。これに関連してお勧めの情報をご紹介しましょう。1番アナログと言えばアナログかもしれませんが… Twitterアカウントなどを特別に作って、ウェブサイトを訪れてくれた人とコミニケーションを取るようにしてみましょう。

個人アカウントと切り分ける

 

個人アカウントをそのまま使うこともできますが、普段つぶやく内容があまりもウェブサイトが違うならば、ぜひとも別にアカウントを作成することをお勧めします。というのもウェブサイトであったりブログであったり…どちらでも良いのですが、これの構成を明確にすることがとっても大事です。一目で何のウェブサイトなのかがわかるようにしましょう。そのような意味でブログと個人アカウントがバラバラ(関係ないもの同士が混在している)になっていると、読者が混乱してしまうかもしれません。ここで難しいことを考える必要はありません。ただシンプルに、一貫性を確保するようにしてください。

一貫性と密なコミュニケーション

 

迷ったら、ブログとウェブサイトの一貫性を確保しながら、読者と密にコミニケーションをとりながら、何が求められているのかを把握するように努力し続けましょう。そこから得られる結果でウェブサイトの調整をしながら、方向性を決めるのでもいいかもしれません。このような意味で運営をしながら調整をするという行為は当たり前のように発生します。ですので、最初から、上記のような「どのジャンルに属するのか — どのジャンルが自分が得意なのか」を考えてからブログ作りが始まります。そして、その道中に、読者の要望や望む物を出来るだけ理解するようにして、ちょっとした軌道修正を常に施します。これがブログ/ウェブサイト運営の基本的な流れです。ブログが成長してくると、読者の層が明らかになってきます。最初から狙った人…ではなくて、他の層に人気が出ることは普通にあり得ます。ですので「こんな人に向けて発信している」という思いと「実際に誰がブログを見ているのか」という事実が乖離しないように注意しましょう。

海外旅行前をもっと深い学びにつなげる…ブログ作りの話(第五弾)

 

前回の記事では、ブログ記事へのコメントを推奨するための具体的な施策をご紹介しました。今回はそんな側面を大事にしつつ、より具体的かつ技術的なポイントを扱うことにしましょう。そうです、ブログの構築方法です。これまでの記事で何度も「ブログ記事を作りましょう!」ということを言ってきたので、それの補足をちゃんとしておきたいと思います。できる限り初心者を対象として難しい言葉は避けながらご紹介します。

ブログは無料で作れるの?

 

まずはこの素朴な疑問から。ブログやウェブサイトは無料で作れるのでしょうか?答えは「はい」です。一円も投入することなくブログを作ることができます。世の中には無料のブログ作成サービスがあるので、その中から選べば、非常に簡単にウェブサイトが出来上がります。ここで、一点確認しておきましょう。必ずしも、無料のサイトを選ぶ必要はありません。むしろ、多くの場合、無料のブログサービスは使わないことをお勧めします。完全無料というのは魅力的ですし、実際に使いやすいものも多いです。しかし、どうしてもそのようなサービスだと機能が制限されてしまいます。ほとんどの人がブログを運営していく中で「あ、こんな機能が欲しいな〜」と進化の必要性を感じるわけです。しかし、そのような無料サービスではあまりにも貧弱で対応できないことがよくあります。

有料のブログサービスを使うことについて

 

有料のブログサービスを使うことのメリットは計り知れません。そもそも有料のブログサービスとは何でしょう?無料のブログサービスと有料のブログサービスがありますが、その性能の違いは明らかです。無料のブログサービスであれば、そこで使える機能は、記事を執筆するのみです。もちろん言うまでもなくこれが基本的なブログサービスの要素なのですが、これだけでは不十分です。想像してみてください。せっかく、たくさんの人があなたのウェブサイトを訪れているにもかかわらず、その人に本当に見せたい記事を見せることができなかったら、それは非常に残念なことです。無料のブログサービスでは、多くの場合、執筆した記事が、その年月日に応じて並び替えられます。つまり最近書いた記事が先に表示されるということです。これは都合が良いとは限りません。明らかに日記形式で、今日はこんなことをしました…と言う具合の報告をするだけならば良いのですが、今回は海外旅行についての情報を広範に発信するというテーマなので、もう少し深い内容を議論したいところです。

先のことを考えるならワードプレスを選ぶべし

 

もちろん記事の数もどんどん増えることでしょう。それらの記事を整理整頓して提示する必要があります。例えば有料のブログサービスの代表格は、ワードプレスというものです。これは簡単に言えば誰でも使うことができる、オープンソースのシステムです。オープンソースといってもピンとこない人はたくさんいるでしょう。そこでこんな説明をさせてください。オープンソースとは、利用者が自由にカスタマイズすることができるシステムです。例えばアメーバブログであればそんなことができません。もちろんある程度のカスタマイズは可能ですが…。

企業のサービス VS オープンソース

 

あくまでもアメーバブログは1つの企業が所有するサービスです。しかしワードプレスは、ユーザのコミュニティーによって運営されているので、決してそれが1つの組織や会社によって提供されているわけではありません。これの強みがわかるでしょうか。誰でも自由にカスタマイズに参加できると言う事は、事実上無限の可能性を意味します。利用者こそが1番のニーズの理解者です。使う人だからこそどのような機能があったらいいのか考えるものです。そんなユーザが世界中にいるのですから、あなたが思いつくことができるニーズのほぼ全ては既に網羅されていると言っても良いでしょう。それくらいにワードプレスは汎用性が高く、ありとあらゆるニーズを満たしていると言うことです。

皆が作るシステムだから万能

 

記事の中に地図を入れたい、自分のビデオ記事の中に埋め込みたい、カテゴリーで分けて関連している記事だけを表示するようにしたい…このようなあらゆるニーズが既に満たされているのです。このようにオープンソースという言葉を使うと、少し技術的で難しい印象与えてしまうかもしれません。しかしそんなことは全くありません。むしろオープンソースと言うのは、特定の開発者や技術者による癖が反映されないので、どんな人でも使いやすいようなデザインになっています。これは少し想像すれば簡単にわかることです。ある特定の人物がすべての執筆の責任を負っている新聞社があるとします。その新聞のすべての記事はその人の思考に合ったものになっていますね。それと同じことです。

 

海外旅行前のプランニングをさらに先につなげる…そんな話(第四弾)

 

ここまでは海外旅行のプランニングについて怒涛の執筆を行ってきました。あまりにも話すことがありすぎるので、その勢いのまま進んでいます。もう第四弾になりました。旅前の下調べから始まり、日記形式の記録へと進み…今は、公開の部分です。つまり、せっかく獲得した知識やデータ、経験をアウトプットしてみてはいかがでしょうかという話です。

他の人に公開することの本当の意味

 

他の人に自分の海外旅行の経験やデータ、情報を公開することをどう考えていますか?緊張するでしょうか?面倒でしょうか?実際にはメリットがたくさんあります。一つ目は前述の内容の振り返りにもなりますが、情報の確認です。本当にあのコメント(つまり公開した文章の一部)は正しかったのだろうか…と考える機会を持つのは非常に重要です。ただ頭で「何となく」な記憶を持つだけでは、細かなポイントを考えることはないでしょう。なにせ、曖昧なのであり…それが曖昧であることに気づくことすらありません。コンテンツの公開にはある種の責任が伴います。それが「事実をしっかりと確認する」姿勢を養ってくれるということです。メリットはまだあります。他の人とつながることで、新たな知識に出会うことができます。これについては次の項目でご紹介しましょう。

知らない人から学びをもらうチャンス

 

せっかくコンテンツを公開したならば、インタラクションを促進するようにしましょう。具体的にはコメントを募集するのが効果的です。海外では割と一般的ですが、日本の市場であ、あまり積極的にコメントをすることは普及していません。正確な理由はわかりませんが、きっと、日本の人の方が、知らない人と関わることに消極的なのでしょう。メールアドレスの入力を伴うことが一般的であり、だからこそ、個人情報の開示について慎重なのも、日本人に言える特徴です。そんな中でどのようにコメントをもらうことができるのか。少し脱線となりますが大事なポイントなのでこれについても触れておきましょう。コメントをもらうには、それを推奨することが重要です。例えば、ブログとしてあなたの旅の記録を公開するとしましょう。そんな時には必ず「このブログはコメントを大募集しています」という方針を明らかにしましょう。ブログに対するコメントは、割と勇気のいる作業です。知り合いのブログに対してコメントをするのは、ちょっとしたSNS感覚で楽かもしれませんが、知らない人のウェブサイトやブログでは勝手が違います。そこでしっかりと応援してあげましょう。難しいことではありません。記事の最後に必ず「ブログへのコメントを募集しています!」などの文章を添えるようにしてください。これだけで、かなりの割合でコメントをもらうことができるはずです。

コメントをもらうために知り合いの協力も使う

 

さらにもう少し、コメントの話を進めましょう。コメントをもらうことは、新たな学びのためにかなり重要です。そこでさらなる技を使ってみてもらいたいものです。例えば、友達にコメントをお願いするのがおすすめです。気軽にコメントできる環境を作るには、他のコメントが欠かせません。すでに何個もコメントがついていると、その中に入り込みやすくなります。これは集団心理でもあり、人間には集団基礎属意識があります。簡単に言えば、人がわいわい楽しくやっている所には参加したくなるもので、そこで居心地のよさを感じるのです。この真理を利用しましょう。色々な人がコメントしているブログ記事を想像してみてください。かなり自分も参加しやすいと思いませんか?誰もコメントしていないブログ記事と比べてみてください。その違いは明確です。

コメントの返事について

 

コメントの全てに返事をするのは基本中の基本です。特に学びを得たいのなら、どんどんやり取りをしましょう。そこから新しい知識を獲得することができますし、もちろん、そのブログを読んでくれている人にとっての恩返しにもなります。このようにコメントの返事が増えていくと、素晴らしいフォーラムのような空間が出来上がります。フォーラムの良さはインタラクションです。つまり、人と人が相互に関わることで最高のコンテンツが生み出されます。これを狙うには、コメントへの地道な返事が欠かせません。

 

海外旅行を有意義にするためのプランニングの話第三弾

 

テクノロジーはガイドブック作りの救世主

 

ここまでで何個か紹介しましたが、ガイドブック作りはテクノロジーを活用することで進化を遂げます。リアルタイムで他の旅行仲間と情報を共有できて、追加のソースについてのURLなどを記載できてコメントとして、それぞれの考えを記載することもできます。ちなみにコメント機能は非常に便利です。気になる記述部分にコメントを記載して、それについての周りの反応を仰ぐことができます。さらに、コメントは完全に本文とは区別されるので、全体としてのバランスが崩れることもありません。このようにテクノロジーは大いに利用したいものです。他に便利なのはマイクロソフトのOneNoteです。電子空間にリアルなノートを作ることのできる機能だとお考えください。クラウドに自動でデータを保存することができ、ノートを複数に分けることも思いのまま。日記感覚で使うのにも便利です。例えば、ノートを二つ作成するとしましょう。一冊目は海外旅行前の下調べに使用して、もう一つは日記感覚で旅行中に思ったことを記載してみるのはいいかもしれません。さらに、三冊目も用意して、そこには、海外旅行から帰ってきた後のさらなる調査の結果を書いてみるのもおすすめです。具体的には、海外旅行の最中に感じた疑問を帰ってきてからネットや書籍で調べてみるという活用方法があります。

新しい国を旅行するたびに新たなガイドブックができる

 

タイ、アメリカ、ドイツ、インド、フランスと、あらゆる国を旅行するたびに、あなただけの旅のガイドブックが生まれます。旅行をした思い出はあなたにはありますか?そんな思い出はどのように振り返っていますか?多くの人が思い出を感じるための媒体として写真を使っているのではないでしょうか?写真は視覚的にも訴求力があり、思い出を振り返るために欠かせない要素です。これをあなただけのガイドブックに取り入れてみましょう。エバーノートにもOneNoteにも写真を挿入することができます。もちろん、Docsであっても問題ありません。Google Driveに専用の写真を保存してそこまでのリンクを貼るのも便利です。

旅行の情報は是非とも発信したいもの

 

せっかく海外旅行をして素晴らしい、そしてユニークな、あなただけのガイドブックを作り上げたら…もう一個先の段階まで検討してみましょう。それは情報の発信です。知識的な情報の発信でも構いませんし、より日記的な旅行記の公開でも大丈夫です。こうすることの意味は計り知れません。どうか「自分の記録になんか誰も興味ないでしょ」と思わないでください。海外旅行をしたのなら、あなたは一種の先駆者です。これから海外のその場所を旅しようとしている人に対して有益なリアルな情報を提供してあげることができます。せっかくその場所を旅したのですから、勇気を振り絞ってその情報を公開してみましょう。複雑に考える必要はありません。むしろシンプルなところから始めるのは理想的です。シンプルな情報とデザインで、シンプルな情報を正確に伝えることができればそれでいいのです。

発信することでさらなる学びを得ることができる

 

発信することの意味は何でしょうか?それを読んだ人が利益を享受することができる。それはいうまでもありません。そうです、有益な情報は次世代の旅人を育てます。あなたのコミットメントは欠かせません。情報は鮮度が命。特に海外旅行の話となると、できるだけ新しい時期にその場所を訪れた人による情報が欠かせないものです。さらにさらに、もう一つのメリットがあります。自分自身にとってもかなり大きなメリットが。それは、さらなる学びの獲得です。例えば、自分の思いを言葉を使って表現することで、学びの内容が整理されて、頭の中に格納することができます。よく、最大の学びは他の人に教えることから得られるという言葉があります。つまり、説明することで、はじめて、頭の中の整理がつくということです。このような意味で、文章にして公開することで、学びの体系化を狙うことができます。面白いもので、執筆の最中に「あれ、この部分、ちょっと曖昧だな」とか「この数字はどこに根拠が?」という風な考えが頭を過ります。そこでネットで証拠を探します。このようなファクトチェックの要素も非常に重要です。是非とも試してみてください。

海外旅行の際に知っておきたいプランニングの話第二弾

 

プランニングと言っても難しく考えないでください。むしろとっても簡単です。改まった本であったり冊子であったりを用意するのが難しい場合にはパソコンのWordにまとめてしまうこともできますし、スマートフォンのメモ機能に書き込むのでもいいでしょう。さらにアプリ「ポケット」を使えばウェブ上の気になる記事を整理しながら保存することができます。簡単に言えばブックマークの進化版です。これをうまくまとめるだけで、あなたにとってのガイドブックが完成します。是非とも、検討してみてください。


ガイドブック作りのさらなるアイデア


自分だけのガイドブック作りについて、もう少し詳しくコツをご紹介しましょう。私個人的には、情報の整理やコメントを大事にしています。例えば、自分がある情報についてどのような考えを持っているのか。こう考えてください。情報+あなたなりの考え。疑問でも構いません。調べることで手に入れた知識にコメントをつけてみてください。あとからどんどん編集することを考えると紙媒体のノートよりもWordの方が便利かもしれません。例えばこんな具合です。「パリのエッフェル塔は〇〇年に作られた」というベースの知識があったとします。これを、ここで終わりにしないで「そもそも何の為に作られたの?」という疑問を自分自身にぶつけてみましょう。紙媒体には限りがあると言えばありますが、それでもクリエイティブな活用も可能です。例えば、ポストイットで疑問を貼ってみてください。そして、それの答えが見つかったら、新しくページを追加します。これだけで非常に深みのある本が出来ます。ページをどんどん増やしたり入れ替えたり…そんなことをするにはルーズリーフ形式のノートにするのがオススメです。あとからいくらでも順番を入れ替えられるので、編集が楽ですね。

複数人で海外旅行をするなら共同編集

 

もう少し細かい話になりますが、複数人で一緒に海外旅行をする前には、是非とも共同編集型のノートを使ってアイデアや知識の共有を行ってください。GoogleのDocsでもいいですし、Evernoteでもいいですね。リアルタイムで共同編集するとかなり深みのあるガイドブックが出来上がります。一人が「これ面白そう!」とコメントして、もう一人が「それなら、こういう意味だよ」と返す。そんな具合でどんどん話が膨らみます。学校の参考書に色々とメモを書き込んで、最終的にたくさんの知恵の集大成ができるのと同じアイデアです。

旅からちょっと先に進んだ情報の収集

 

私は必ず、旅に直結するとは限らない情報の収集も行います。例えば、誰でも観光スポットの候補を探します。どこに行こうか、何で移動しようか…などなど。これだけでは、ただの旅人です。旅という側面からしか物事が見えなくなる恐れがどうしても介在します。そこで、こんな考えを持つようにしてください。その国や地域の文化、言語、歴史などにも興味を持ってみましょう。地球の歩き方に書いてある情報はほとんど、旅と直結したものです。時に、それだけでは本当の意味での、各地域についての理解は深まりません。おすすめなのはWikipediaです。その国をキーワードとして、関連するテーマの記事を読んでみましょう。決して堅苦しい勉強と考える必要はありません。むしろ、楽しく好奇心を爆発させましょう。疑問に思ったことをウェブ上で調べれば、どんどん話題が広がります。Wikipedia

は本当に面白くて便利なツールとなります。あらゆるリンクが張り巡らされているので、好奇心を頼りにして、どんどんリンクをクリックして進みましょう。

現地で検証してみるという考え

 

下調べをすればするほど、さらなる疑問に出会うものです。そこで、本当のところはどうなのだろうか…という疑問を現地で追求してみることをおすすめします。ネットでの情報は本当なの?どっちが正しいの?そんな部分を探し求める旅にしてください。答えは、純粋な旅の移動の中から、買い物から、現地の人との交流の中から見つかります。その瞬間に、あなただけの旅というアルバムにまた1ページが加わるのです。是非とも、下調べで作ったあなただけのガイドブックを旅の準備だけで終わりにしないでください。もちろん旅の最中にも使いましょう。そして、新たな発見や学びをこれに書き加えるのです。

海外旅行に欠かせない踏み入ったプランニングの話

今回は旅行の全てとも言えるプランニングの話です。旅行はプランで始まりプランで終わる。そう言っても過言ではありません。プランをしっかりと組めば組むほど、効率的で実りある海外旅行を楽しむことができます。では、プランをしっかりと組むとは一体どういう意味なのでしょうか。

プランはどこまで組むべきなのか

 

まずはこのお題についてです。プランはどれくらい…つまり、どこまで入念に組むべきなのか。旅人の考えは大きく二つに分かれます。一つ目は、徹底的にプランを組む人。もう一つは、あまりプランは決めずに勢いだけで行動する人。どちらにも、それなりのメリットがあります。私の意見としては、備えとしてのプランニングはしっかりとすべきです。全く何も計画をしないで旅をするのも楽しいものですが、これだけでは、大事なj情報やチャンスを逃してしまうことがあります。

 

ノープラン旅行のデメリット

 

全く何も決めずに飛び出すことの主なデメリットは二つあります。一つ目は危険に出くわす可能性です。そして二つ目は、知識的な情報の不足です。どちらも是非とも避けたいものです。まずは、一つ目の危険についてです。治安についての下調べをしておかないと思わぬ危険に出くわすことがあります。ちょっとしたスリや強盗から、もっと身の危険に関係する出来事まで。とにかく、これについては事前に十分な調べを行わないと把握することができません。続いては、知識的な情報です。ノープラン旅行をすると思わぬ偶然に出会うことができます。例えばガイドブックに載っていない美しい景色の発見などです。これはとっても素晴らしいことです。是非ともこの強みは活かしたいところ。

知識の不足という側面

 

しかし、これには負の側面もあります。感性を研ぎ澄ますことはできますが…それでも知識が不足しがちです。例えば、せっかく綺麗な山の一角を見つけたとしても、その山の名前を知りません。その山を取り巻く一帯が構築された経緯を知りません。地域の人がその山をどのような存在としてとらえているのかわかりません。もったいないことです。せっかく感動できるなら、そこに知的情報もプラスすべきです。これは下調べで達成することができます。その国や地域の文化を理解していれば、なぜその山が地域にとって重要なのかがわかります。

下調べとガイドブックの答え合わせは違う

 

ここで違いを明確にしておきたい事柄があります。それは下調べとガイドブックを使った答え合わせは違うということです。下調べは、決して、ガイドブックに載っている観光スポットを完全に見て回って、それに従うプロセスとは違います。ガイドブックを使うこと自体は有益です。そこからたくさんの知識を獲得しましょう。もちろん、気になった観光スポットを訪れてみることもできます。それに加えるようにして、自由に歩き回って、あなたなりの絶景を見つけることが重要です。そして、インターネットを駆使してさらなる情報の獲得にも挑戦しましょう。

ガイドブックは作者だけのもの

 

ガイドブック一冊では、それを書いた人の主観がどうしても入ってしまいます。また観光スポットには定番があるもので、どのガイドブックでも同じ内容が違う言葉で語られることも往々にして見受けられます。そのような情報の中から自分にとって便利なものだけを抽出して有効活用しようじゃありませんか。あなたの旅はあなたが作るものです。決して、ガイドブックの二番煎じになる必要はありません。むしろガイドブックの情報であれば、あなたがわざわざ現地に行ってレポートする必要すらないのです。下調べとは、最悪の事態を回避するための予防策でありながら、旅に欠かせない理解の土台を作るための準備体操でもあります。そのような意味で下調べは序章でしかありません。ここから得られた知識を武器にさらなる楽しさを探求し続けてください。

 

そこでこんな考え方をしてみるのはいかがでしょうか?ガイドブックを参考にしながらあなただけのガイドブックを作る。書店で売られているガイドブックはその作者のものです。それなら、あなただけの旅の本を作り上げてみましょう。情報収拾をしてその中から気になる要素をまとめて、ノートにします。基本的な知識を身につけるだけで、旅の深みがアップします。

 

自分だけのガイドブック作り

 

自分のガイドブックを作るといっても、一体どのように達成すればいいのでしょうか?「え、難しそう!」と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

東南アジア旅行の前に知っておきたい基本のポイント

 

東南アジア諸国は人気の観光地です。これについては、誰も異論はないでしょう。タイ、マレーシア、インドネシアあたりは言うまでもない定番ですが、これに加えて、ベトナム、カンボジアなども見逃せません。そして、最近では、もう少し秘境感のあるミャンマーに注目が集まっています。そこで今回は、東南アジア諸国を旅行する際に便利なコツやポイントをご紹介したいと思います。

旅行のルート選び



まずは、どこに行くのかを考えましょう。どのような点に意識を置くのかによりますが、例えば、今は安く旅行することを考えてみましょう。まずは、一番お金がかかる飛行機から安く抑えるのがポイントです。日本からの飛行機で安いのは、なんといってもバンコクです。就航数も多いのでとても便利。一番安く抑えるなら、ローコストキャリア、つまり、LCCを利用するようにして下さい。エアアジアが一番安くおすすめです。多くの人がすでにエアアジアの名前を聞いたことがあることでしょう。そんな訳で安く東南アジアを旅行したい場合には、エアアジアなどの航空会社を使ってバンコクに飛ぶことです。そこから旅を始めましょう。タイは他にも色々な国と陸続きになっているので、色々な国を安く移動することができます。例えば、北に進めばラオスに進めますし、東にはベトナムがあります。このように陸路を活用するのがおすすめです。タイは南北に電車が走っています。さらにバスを利用するのもいいでしょう。このように航空券の安い国を先に選んでそこから陸路で移動するのが安くておすすめです。バンコクの他には、クアラルンプールも安いことで有名です。マニラも悪くありませんが、フィリピンは陸続きになっていますので、そこからの移動がどうしても高くなってしまう傾向にあります。

旅行の安全確保



基本的に東南アジアの国々は安全です。ひとり旅でも問題ありません。ただし、完全に油断してもいいという訳ではありません。むしろ、いといろと気をつけるべきことはあります。例えば、軽犯罪です。中でも一番気をつけるべきは、スリなどでしょう。特に混雑している場所での荷物の管理には注意を払うべきです。市場や観光スポットなどが挙げられます。バックパックを背負っている場合には、これを前に抱えるようにしましょう。その他にもバックパックの開口部に鍵をかけるようにするのも効果的です。さらに、カメラやiPhoneは人に気軽に渡さないようにしましょう。写真を撮ってもらうためにカメラを渡すことがありますが、このような行為には注意が必要です。

食べ物は体にあうのか

 

東南アジアと一口に言っても、その特色や文化、食事の種類は全然違います。どのような食事が好みか。
もちろんそれも大事ですが、それを超えて、安全管理をするようにしましょう。たとえば、屋台では食べない方がいい種類の食べ物などがあります。フルーツなどの生物を避けるのは基本中の基本です。旅慣れているならいいですが、食べ物に不安がある場合には、是非とも、まずは火を通すようにするか、または、ある程度の値段のレストランやホテルなどで食べるようにしましょう。

持ち物の基本

 

東南アジアには、雨季と寒気がはっきりしている国がたくさんあります。そこで、自分が旅行することになった、時期が乾季にあたるのか、それとも雨季にあたるのかを把握するようにしましょう。そして雨季であれば、必ず雨具を用意するようにしましょう。国によっては、雨が降りすぎて、道が閉ざされて、予定通りの移動ができなくなってしまうこともあります。例えばネパールでは、雨であらゆる道がぐちゃぐちゃになったりします。



上の話に関連して、時期ごとのホテルの様子を把握しておきましょう。たとえば、ハイシーズンなのか、それともローシーズンなのか。これが重要です。場所によっては、値段が二倍以上変わることも。あなたの譲れない点はなんでしょうか?安さ?それとも、天気のよさ?これのバランスをよく考えてみましょう。

 

今回ご紹介した内容は全て、基本中の基本です。今まで東南アジア旅行をしたことのない人が知っておくべきポイントです。むしろ知らないで旅をすると、色々と不便を感じるかもしれません。それくらいに大事なことです。これから東南アジアを初めて旅行するという人は是非とも頭の片隅に入れておいてください。

 

南米旅行を有意義にするために知っておきたいこと(第二弾)

 

前回の記事では、南米旅行を通じて私が感じたことをご紹介しました。アドベンチャーレベルがどれくらいなのか、どれだけ日本人がいるのか…といったテーマが中心となりました。世界には色々な観光地がありますが、その中での位置付けをなんとなく知ってもらうには便利な記事になったと思っています。しかし、まだ実践的な情報が足りませんでした。そこで第二弾では、より実践的な旅の前に知っておくと役に立つポイントをご紹介します。

やっぱり…スペイン語しか通じない

 

南米のほとんどの国ではスペイン語が公用語となっています。そこで思うわけです。旅行の前に「本当にスペイン語なの?」「スペイン語が公用語といっても、英語もまあまあ通じるでしょ?」などなどと思案します。実際に旅をしてあることに気づきました。それはスペイン語の大事さです。英語でなんとなく会話をして旅をすることに慣れている人にとっては未知の領域かもしれません。なにせ、英語がびっくりするくらい通じないのですから。逆に英語に頼っていた日常から抜け出すいい機会です。南米旅行の際には必ずスペイン語の旅行会話の本を持参するか、多少の基本的なフレーズを覚えるかするようにしましょう。スペイン語をどれだけ使うこなすことができるか(または、最低でも、どれだけ抵抗を感じないか…)。これで南米旅行の質が変わると言っても過言ではありません。

標高の推移が激しい

 

アップダウンがすごいです。それは決して、上ったり下がったりを繰り返すという訳ではなく、旅行の全体での標高差がすごいことに気づきました。これはもちろん、各個人の旅程によりますが、私はペルーから始まり、どんどん南下してボリビア、チリと進むことにしました。気候や標高の差がすごいです。環境への順応が苦手な人はかなり注意すべきです。私はなんとか大丈夫でしたが、周りでダウンしている人は結構見かけました。まずは高山病に要注意です。マチュピチュが山として標高が高いことは言うまでもありません。これに加えて、ボリビアのラパスなどは町そのものの標高が高くなっているので、かなりの環境です。頭が痛くなったり不調を訴える人はかなりいます。現地で高山病対策の薬は買えるので、不安な人は是非とも用意しておくことをお勧めします。さらに、どんどん南下していくとチリに進むことになるでしょうか。アタカマ砂漠を訪れたのですが、ここは逆に標高がかなり下がります。このように、旅全体での標高の違いがすごいので、この点はあらかじめ考慮しておくべきでしょう。さらに、山から、塩湖、砂漠まであらゆる環境が揃っているのは楽しいものですが、同時に環境の変化が大きいことも意味します。各自それぞれ「自分は乾燥しているのが苦手」など何かしらの苦手な環境があるはずでしょう。それを一度見直して、旅程にある脅威に備えることをお勧めします。

バスの時間を把握しながら徹底的に計画を立てる

 

私は普段は旅行の計画を立てる正確ではありません。しかし、今回ばかりはかなり入念に計画を立てました。そしてこれが功を奏したというお話です。南米旅行をする人の多くのは一箇所にとどまるよりも何カ国かを移動することになるはずです。マチュピチュはペルーですし、ウユニ塩湖はボリビアにあります。この二つの両方を訪れるだけでも国をまたぐことになります。そんな時に必ずやっておきたいのが徹底した計画です。バスの時間まで考えるのが大事なポイントです。実際にやってみてお勧めだったのがエクセルシートを使ったプランニング。かなり堅苦しい響きかもしれませんが、どうかお許しください。これくらいかっちりと決めて正直よかったと思っています。スペイン語の難しさや旅の冒険感が相まってなんとなく「ちゃんと準備しておかないとやばいかも」という気持ちになったのが逆によかったという訳です。結果的に幸運だったと思っています。南米旅ではバスが絶大な存在感を発揮します。どのバスに乗るのかで、旅の全体像が大きく変わります。長距離バスは思いのほか近代的で快適。それが私の第一印象でした。わりと時間通りで困ることもありません。ただ、最初に何時のどのバスに乗るのかを把握しておくことがお勧めです。これを知っているだけで、旅の大枠をしっかりと組み立てることができます。流れとしては、新しい町に移動したらそこでバスを先に予約してしまって(その場で時刻表の確認をする)から観光を始めるという具合です。

 

 

南米旅行前に知っておくべきこと

 

南米のイメージは何ですか?ラテン系のノリの良さでしょうか?それともちょっと治安が心配?有名な観光地を連想することもあるでしょうか?ヨーロッパでもアジアでもない、旅人魅了してやまない観光地である南米について、旅行する前に知っておきたいことをご紹介したいと思います。今回説明する内容は、全て、実際に私が南米を旅行した経験に基づいています。

思ったよりも危険ではない

 

これはなんとも判断するのが難しいところですが、率直な感想を言いますと、思っていたよりも安全です。ただし南米全てを一概に安全だと言っている訳ではないので、誤解しないでください。もちろん旅行前に治安を調べることはとっても重要です。そもそも治安を調べないで旅行をしてはダメです。ここで私が「思ったよりも安全」と言っているからといって、これを鵜呑みにしないでください。状況は刻々と変わるものです。しかも治安というのは非常に主観的な考えでもあります。普段から日本にしかいない人にとっては、ものすごい危険かもしれませんし、紛争がある場所でジャーナリストとして活動する人にとっては、あくびがでるくらいに平和でしょうし、難しいところですね。

冒険感がちょうどいい

 

私の感想としましては、アジアでちょっと物足りないと感じる人に南米はおすすめかもしれません。その理由が冒険感のちょうど良さです。ヨーロッパでは進みすぎている…つまり全てが整備されすぎている。アジアではあってもまだ安全すぎて冒険度合いが足りない。そんな気持ちを抱くくらいの旅人にちょうどいいのが南米ではないでしょうか。私のイメージとしては、アジアとヨーロッパが一番旅行をしやすい場所です。その中でも距離の近さも含めて、韓国、台湾あたりを一番行きやすい国としましょうか。その次に位置するのがハワイやグアムなどの、リゾート地です。日本語が結構通じたりするのでハードルはかなり低いです海外旅行に初めて行くという人でも心配いりません。その次に位置しているのが、東南アジアの国々でしょう。例えば、タイですね。タイは本当に旅がしやすいもので、人が優しく、日本人観光客に大人気である理由がよくわかります。そして、その次がヨーロッパの国々です。特に、ドイツ、フランス、イタリア、スペインあたりでしょうか。女性が一人で安心して旅行することができますし、大学生が初海外で訪れるにも問題ありません。問題はその次です。ここまではいいのです。順序的になんの問題もありません。肝心は、この次のレベルをどこに求めるか。トルコあたりを一度挟んで、もう数レベルを経験した上で、南米でしょうか。間にアメリカを入れてもいいですね。カナダも人が優しく旅をしやすいことで知られています。そして南米の、例えば、ペルーなどがおすすめです。治安がよく人が優しく、非常に旅がやりやすいです。かと言って、ここまでの国に比べると多少なりとも「異国感」というか「冒険感」がしっかりとあって、そこらへんは是非とも体験してもらいたいところです。

 

ウユニやマチュピチュは日本人がすごい

 

世界には、日本人人気がすごい観光地がいくつもありますが、中でもマチュピチュとウユニ塩湖は日本人の間で絶大な人気を誇ります。びっくりします。実際に行ってみると「え、こんなに日本人大量にいるの?」となります。例えば、ウユニ塩湖の付近には日本人むけのツアー会社があったりするくらいです。日本語が通じますからね。もっと「異国感」を確保したいとすら思うものです。これについては、いいと思う人もちょっと嫌だなと思う人もいるでしょう。日本人に気軽に会って旅の経験を語り合うことができていい!…と捉えることもできますし…「もうちょっと、日本人がいない方が旅の雰囲気は味わえたかな」と思うこともあるでしょう。英語が話せない、スペイン語が話せない…そんな理由で寂しさを感じることは、逆に言えばありません。そこら中に日本人がいるので、すぐに友達を見つけることができます。大学生から社会人まで、本当にたっぷりいます。ウユニ塩湖が他の国の観光客に人気がないのかと言えば、決してそんなことはありません。しかし、ウユニ塩湖の「鏡のようになった」全てが空のような光景は、特に日本人の間で大人気です。このように「日本人の特に人気があるんだ」という世界的な位置付けを感じることができるのは面白いものです。このような意味では、ハワイやタイに似ているかもしれません。目安としては、マチュピチュやウユニ塩湖のあたりを日本人がかなりいる難易度の低いエリアとして…そこから、もうちょっとマイナーなところに進むかどうかは、それぞれの旅人次第ということでしょうか。